「よふかしのうた」ええやん
今日は昼から「よふかしのうた」を見ていました。
結論、面白いと感じています。
今日は「なぜ面白いと感じたのか?」を深ぼっていきたい。自己分析だ。
1. 理由1:作画が素晴らしい
僕は基本的に内容がう○こでも、作画が綺麗であれば見れる人です。
本アニメは1話が神作画すぎて衝撃が走りました。
具体的には以下です。
- 作画の凝り度がとりあえずぱない。(輪郭の細かさや動作の滑らかさ)
- 基本的に本アニメは夜が舞台になっているのですが、幻想的な夜です。紫色です。毎話、この夜に魅力を感じます。美しいなって思います。
- 呪術廻戦の五条悟みたいなダイヤモンドみたいな瞳をしている人がいる(美しいですよね!!!!)
これを見た時、「間違いなく注目されるアニメだろうな」と感じました。
(お前誰やねん感)
1話目の作画って、個人的に大事なんだと感じました。
「続きを見るかどうか」の基準の中でも、大きなウェイトを占めていそうです。
2. 理由2: キャラが可愛い
まぁ男の子なんで。すみません。
3. 理由3: 自然なコメディ感
僕はガッツリ受けを狙いにきてる系のアニメが苦手です。
もちろん、苦手が克服されることもあり、見続けることで慣れることはありますが、
個人的には「自然なツッコミがあって笑える」くらいが丁度いいです。
そして、本アニメは「自然なツッコミ」があり、クスッと笑えます。
ボケも、必死でボケることは少なく、天然な言動がボケとなっていることが多いです。
そのため、個人的にはちゃんと面白い。
まとめ
正直、今まで見てきたアニメの中で比べると、僕の中では上位に入るか入らんかくらいですが、面白いです。
ストーリー性もいい意味で深くなりすぎていません。(伏線をめっちゃ張ってたり、「これどうゆうこと?」みたいなのも少ないです。)
脳死で見れるアニメもなんやかんやいいですよね。
みなさんも、良いアニメライフを。グッドラック。